フィリピン留学の疑問

大人気のフィリピン留学についての疑問に回答します

出発から到着まで

空港への出迎えはいつでもしてもらえるのですか?

フィリピン留学では学校が空港まで迎えに来てくれるのが普通です。出迎えの費用は有料の学校もあれば無料の学校もあります。有料の場合はお金を払う必要が出てしまうのですが、初めてフィリピンにやってきて、道も場所も分からない状況で自分で学校まで行くのは困難です。また、フィリピンは特に夜は治安が悪いですので、安全面からも学校に迎えに来てもらうのが良いでしょう。

早朝や深夜でも空港まで迎えに来てもらえるかは学校によります。ですがフィリピンの場合、出迎えを24時間してくれる学校が大半です。早朝でも深夜でも迎えに来てもらえると飛行機の手配の自由度が高まりますし、安全度も上がりますので、こういった点はフィリピン留学の非常に便利なところです。

日本人がフィリピンの留学する場合、出迎えてもらうのはマニラかセブの空港であることが多いです。マニラやセブの市内にある学校の場合、学校のスタッフが学校の車を使って迎えに来てくれます。同じ日に複数の留学生がやってくる場合は、最後の留学生が空港に着くまで待つため、空港で長い間待つ必要があります。また、フィリピン北部のバギオに留学する場合、空港からバスターミナルに移動し、それから長距離バスで7時間ほどかけてバギオまで行きますので大変です。

フィリピンにはどうやって行けば良いですか?

フィリピンは日本から遠く離れた島国ですので、移動には飛行機を使います。飛行機でフィリピンに留学する場合、最も便利なのは直行便です。

日本から直行便があるフィリピンの都市はマニラとセブです。マニラへは東京、名古屋、大阪、福岡から直行便があります。東京、名古屋、福岡からマニラへの直行便は、フィリピン航空や日本航空、全日空などのレガシーキャリアと呼ばれる旧来からの航空会社です。大阪からマニラへはフィリピン航空などレガシーキャリアの他、セブ・パシフィックやジェットスターといったローコストキャリア、いわゆる格安航空会社も就航しています。格安航空会社では片道のチケット代が数千円のこともありますので、こういったチケットを購入できた場合は、日本国内で移動して大阪からフィリピンへ飛んだほうが総コストが安くなる場合があります。セブへは東京から直行便があります。フィリピン航空などレガシーキャリアだけです。

フィリピンへの直行便がない都市に住んでいる場合は、日本以外の第3国を経由するのが一般的です。例えば札幌から香港経由でフィリピンへ飛ぶといったケースです。最も利便性が高いのは韓国のソウルを経由する方法です。ソウルへは日本の数多くの都市からフライトがあります。また、毎年10万人以上の韓国人がフィリピンに留学しているため、ソウルからフィリピンへは数多くのフライトがあります。ですので、例えば富山からソウルに飛んで、そこで飛行機を乗り換えてフィリピンに行くという方法が使えます。また、ソウル経由は格安チケットが多いため、東京から直行便でフィリピンに飛ぶより、ソウル経由で行ったほうが安くなることも多いです。

マニラ、セブ以外のフィリピンの都市に留学する場合はどうでしょうか。この場合、最も一般的なのはフィリピン国内で飛行機を乗り換えるという方法です。例えば福岡からマニラまでフィリピン航空で行き、マニラで国内線に乗り換えてバコロドに行くといった形です。マニラの空港はターミナルが4つあり、それぞれのターミナルが離れているためターミナル間の移動が不便です。ですが、フィリピン国内で同じ航空会社に乗り継ぐ場合は同じターミナル内での乗り換えですので問題はありません。しかし、フィリピンへの到着が深夜の場合、すでに乗り換えの飛行機は運行を終えています。この場合はマニラ市内でホテルに泊まることも可能ですが、空港からホテルへの移動が大変ですし、翌日もまたホテルから空港へ移動しなければなりません。ですので、空港内で一夜を明かして翌朝の飛行機でフィリピン国内の別の都市に移動する人がほとんどです。

出迎えの人と空港でどうやって合流するのですか?

フィリピンの空港に到着して、出迎えに来てくれた学校のスタッフとどうやって合流するかは非常に重要な問題です。合流できなければ空港で迷子になってしまいます。始めてきたフィリピンで右も左も分からない状態で1人きりになるのは不安ですし、その後の学校への移動などを考えると非常に危険です。フィリピンでの第一歩を確実なものとするため、出迎えのスタッフとの合流方法はしっかりと確認しておきましょう。

まずフィリピンのマニラに到着した場合です。飛行機を降りて人の流れについて歩いて行くと入国審査場があります。入国審査を終えて進んでいくとスーツケースなど機内預けの荷物を受け取るところがあります。ここで荷物を受け取って外に出たところで、学校の名前や留学生の名前が書かれたボードを持ったフィリピン人の学校スタッフが待っています。学校によってはさらに外に出たところで合流することにしていますが、そういった学校は事前に待合場所の地図などをくれますので、それを参考にしましょう。

セブに到着した場合、入国審査を受けてスーツケースなどの荷物を受け取るところまではマニラと同じです。空港の建物を出ると細い道があり、そこを渡ったところで学校スタッフが待っているケースが多いです。

いずれの場合も重要なことは、フィリピン人の学校スタッフと合流できるまで絶対に動かないことです。フィリピンは日本ほど時間がきっちりかっちりではありませんので、渋滞などにつかまってフィリピン人スタッフが空港にやってくるのが遅れるというのはよくあることです。また、始めてフィリピンにやってきた留学生が自分でタクシーやジープニーを使って学校まで移動するのは決して容易なことではありません。特に夜のフィリピンは危なく、強盗などの被害に留学生が巻き込まれる危険性も否定できません。ですので、フィリピンの空港に着いたら出迎えのスタッフと合流するまで絶対に動かないようにしてください。

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